卵巣嚢腫、嚢胞だと妊娠できない?|不妊の原因?

卵巣嚢腫、嚢胞だと妊娠できないのか記しています。

自覚症状ってあるの?

卵巣嚢胞性腫瘍という病気を聞いたことがある人もいると思います。

卵巣嚢胞性腫瘍は、不妊の原因になることもある病気で、女性特有の卵巣の病気です。

卵巣嚢胞性腫瘍は初期段階ではほとんど自覚症状が見られず、症状が悪化して初めて自覚症状が表れることが多い病気でもあります。

したがって、定期検査などを受けていない女性では気づきにくい病気でもあり、発見が遅れると卵巣を摘出する手術が必要となります。

卵巣嚢胞性腫瘍だからといって妊娠できないというわけではなく、治療を受けることによって卵巣を摘出することなく治すことができます。

その場合には、卵巣嚢胞性腫瘍が治れば他の人と同じように自然妊娠できる可能性もありますので安心してくださいね。

妊娠するためにも、病気は早期発見・早期治療が必要不可欠となります。

妊娠できなくなるの?

卵巣嚢胞性腫瘍を発症した場合に妊娠できなくなってしまうのが、発見が遅れてしまった場合です。

卵巣嚢胞性腫瘍は悪化すると腫瘍が大きくなり、周りの血管などを圧迫するようになります。

腫瘍が大きくなると茎稔転を起こすこともあり、そうなると卵巣を全て摘出する他治療方法がなくなってしまいます。

卵巣を全摘出してしまうと、卵子が体内で生成することができなくなってしまうため、妊娠できる可能性がゼロになってしまいます。

卵巣嚢胞性腫瘍は、すべての腫瘍が悪性というわけではなく、中には悪影響を及ぼす可能性の極めて低い良性の腫瘍もあります。

また、卵巣嚢胞性腫瘍は初期段階では自覚症状が皆無といってもいいくらい症状が出ません。

したがって、何の異常もない健康体だと思っていても、実は卵巣嚢胞性腫瘍を発症していたというケースもあります。

悪性転化率って?

自覚症状が表れてからでは遅い病気でもある卵巣嚢胞性腫瘍ですから、定期検査を受けるようにするのも大切なことです。

良性の腫瘍が見つかった場合には、その腫瘍が悪性になる確率がどのくらいあるのか悪性転化率という率で判断します。

摘出手術が行われる場合もあれば、悪性転化率が極めて低く摘出の必要性はないと診断されるケースもあります。

どちらにしても卵子をできるだけ体内に多く残すことを優先して判断されると思います。

大切な人との赤ちゃんを授かるためにも、自分には自覚症状がなくても検査を受けましょう。

そして卵巣嚢胞性腫瘍と診断された人も、一刻も早く健康な体になれるように治療に専念しましょう。

卵巣嚢胞性腫瘍は治療方法のある病気です。http://www.seitai-felice.com/治すことができますのであきらめずに治療を受けましょう。

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